あけましておめでとうございます。
今年もたくさん「笑える」年にしましょう。
大阪お笑い塾ビギナーコース講師の高橋宗大です。
皆さん、年末年始のお笑いのネタ番組、見ましたか?
正直、番組が多すぎて全部は見きれませんよね(笑)
ただ私は、M-1王者「たくろう」のネタだけは、しっかりチェックしましたよ。
特に最高やったのが、「ブラック企業」を題材にしたネタ。
想像してみてください。
どう見ても「気合い」や「根性」とは無縁そうな、ひょろっとした赤木さんが、バリバリの体育会系ブラック企業に入社するんですよ?
「いや、こんな所絶対すぐ辞めるやろ」 って、設定だけでツッコミたくなる。
この「ズレ」が最高にハマってて、腹抱えて笑いました。
やっぱり、その人のキャラクターと「環境」をどう組み合わせるのか大事ですね。
そんなプロにも負けない熱気で、新年一発目の「ビギナーコース」の授業がスタートしました。
「見る」のも楽しいけど、「やる」のはもっと楽しい。
生徒さんたちがどんなことを学んだのか、今日の授業レポートをどうぞ。
授業レポート

最後のオチ
人の話を聞いていて、「…あれ?今ので、話終わり?」みたいな経験ありませんか?
話の終わり方がフワッとしてると、聞いてる相手も「え、ここで感想言ってええの?」って、スッキリしません。
話って「終わり方」がめちゃくちゃ大事。
途中の話がそこそこ普通でも、最後がビシッと決まるだけで、
「お、なんか今の話よかったな」
不思議と話全体の印象がグッと良くなるんです。

どうしたらいいの?
プロの芸人さんが使う、「話のカンタンな締め方」を2つ、教えますね。
1.知ってる「ことわざ」で、賢く締める
あなたの感想を「ことわざ」に当てはめて、賢そうに終わらせるワザです。
(例) 「結局、こういうのを『一石二鳥』って言うんやな、と思いましたわ」
(例) 「ああ、ほんま自分って『花より団子』やん…って気づきました」
どうです?
ことわざが入るだけで、急に「お、なんか知的な話やん」って感じるでしょう。
2.「セルフツッコミ」で、笑いで締める
最後に自分で自分にツッコんで、明るく終わらせるワザです。
(例) 「毎日、後輩の体調とメンタルケアって…。え、俺はこいつの専属医か!」
(例) 「まあ、これでいいのだ!…って、俺はバカボンのパパか!」
最後に自分で笑いどころを作ることで、話がキレイに終わったサインになります。
毎回100点満点の終わり方なんて、芸人さんでも難しい。
大事なのは、「あ、今の終わり方、微妙やったかも」って、ちょっとでも気にすること。
「なんかフワッと終わるの、イヤやな」 そう思い始めた瞬間から、トーク力は、めちゃくちゃ成長します。
まずは、「ことわざ締め」か「セルフツッコミ締め」、どっちかから、試してみて。
マイナスから始める
「自分の経験談をうまく話せない」
そんな悩みありませんか?
でも、安心してください。
人の心をグッと掴む「黄金の順番」があるんです。

そんな方法あるの?
これ、2025年に大ヒットした映画『鬼滅の刃』も『国宝』も、みーんなこの順番。
その「魔法の4ステップ」が、これ
- 「どん底」からスタート (例:主人公がめっちゃ大変な目にあう、最悪な状態)
- 「出会い」で変わる (例:師匠や仲間、運命を変える出来事と出会う)
- 「頑張って、成長する」 (例:修行したり、壁にぶつかったりしながら、強くなる)
- 「最高の結果」で終わる (例:最後は目標達成。ハッピーエンド)
例えば、映画『国宝』も、まさにこの順番なんです。
- (どん底) → 極道の息子として生まれて、お父さんも亡くして、ひとりぼっち
- (出会い) → 父親の知り合いだったスゴい歌舞伎役者に引き取られる
- (成長) → ライバルと必死に芸を磨いて、ぶつかりながら、どんどん成長
- (結果) → 最後は、人間国宝っていう日本のトップにまで登りつめる
いやいや、「そんなスゴい話、自分にはないわ」って思うよね。
大丈夫。なにも人間国宝にならんでもええんです。
あなたの中の
「しんどかった過去」「嬉しい現在(未来)」
を決めて、この順番で話せば、立派な物語になるんですよ。
どん底を話すことで「自慢話」みたいにならずに、あなたの頑張りがちゃんと相手に伝わる。
この「4つの順番」、ぜひ使ってみてくださいね。
次回の授業

※今年の理想を話してくれたけんちゃん。
もっと笑いを取る自分になりたいそうです。
【「お笑い」で、新しい自分に出会ってみませんか?】
次回の授業は、2026年1月31日(日)10時半からです。
ここは、プロを目指す人だけの場所ではありません。
「少しでも面白くなりたい」「楽しいことをやってみたい」
という想いを持った社会人の仲間が集まる、温かい場所です。
- 「会話が苦手…」を克服したい
- もっと周りの人を笑顔にしたい
- 一度でいいから、舞台に立ってみたい
そんな想いが少しでもある人、大歓迎です。
「どんな授業をしているのだろう?」「どんな雰囲気なのかな?」
まずは無料体験レッスンで、私たちの「お笑い塾」を覗きに来てください。
nejisiki27@gmail.com まで、お気軽にご連絡いただけると幸いです。
無理な勧誘はありません。
あなたの一歩を、楽しみにお待ちしています👇

塾生の声を聞きたい方は、こちらから。

大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大


コメント