皆さん、こんにちは。
大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大です。
いきなりですが、今、大阪が揺れています。
「あ、選挙のこと?」と思った方、違います(笑)。
大阪よしもとの実力派芸人さんたちが、次々と「東京進出」を表明しているんです
- The Second王者のツートライブ
- ダブルインパクト3位のセルライトスパ
- M-1常連のカベポスター
- 劇場番長のダブルヒガシ
すごい人ばっかりじゃないですか?
野球で言ったら、主力選手が全員メジャーリーグに行っちゃうようなもん。
おそらく、M-1王者のたくろうも続くでしょう。
寂しい気もしますが、それだけ大阪のレベルが高いという証拠。
次のスターが出てくるのを楽しみにしたいと思います。
それでは、きっと明るい未来が待っている生徒さんたちがどんなことを学んだのか、今日の授業レポートをどうぞ。
授業レポート

面白くするコツはチョイ盛り
普段の会話にちょっとした工夫を加えるだけで、相手を「フフッ」と笑顔にさせるコツがあります。
それが【ちょい盛り】。
やり方は驚くほどシンプル。
あなたが経験した出来事や知っている「事実」を、ほんの少しだけ、大げさに、あるいはユニークに「味付け」して話すだけ。
ポイントは、「あれ?ちょっと違うかも」と思わせる、可愛げのある「ズレ」や「ギャップ」を作ることです。
この「事実とのズレ」こそが、クスッと笑いを生みます。

もう少しだけ具体的にして
例えば、こんな感じ。
人気のラーメン屋にいったBさんと、友人Aの会話
A「確かあのラーメン屋ってめっちゃ人気だよね?結構待ったの?」
B「たしかにちょっと待ったな。まあ、2日くらいかな」(本当は2時間)
A「どんなに待つんだよ」
2時間待った【事実】を、「2日くらい」と【ちょい盛り】する。
相手は思わずツッコミたくなり、笑いが生まれるんですね。
難しいボケや、奇抜な発想は一切不要。
あなたが経験した「事実」をベースに、どれくらいちょい盛りしたらいいのか試していきましょう。
質問がうまくなる方法
会話をうまくなるには、ペラペラ話すこと以上に、「質問の力」が必要です。
口下手だと自覚している方でも、「うまい質問」ができれば、コミュニケーションはすぐに進化します。
「うまい質問」とは、一体どういうものなのでしょうか?

どういうことかな。
相手が「もっと話したい!」と感じるような温かい質問です。
会話の上手な人が意識している3つの重要なメソッドをご紹介します。
1. 誰にどんな質問をするのか、目的を明確にする
質問は、ただ言葉を埋めるためではありません。
「相手の何をわかりたい」「この会話でどんな空気にしたいのか」
という目的を明確にすることで、質問の質は格段に上がります。
2. 相手が「話したい」と思える質問をする
相手が「喋らせて」と思わせる質問です。
「はい/いいえ」で終わるクローズドクエスチョンばかりでは、会話は広がりません。
相手の好きな食べものや趣味、得意なことを聞いてみてください。
3. 適切なタイミングを見計らう
どんなに素晴らしい質問でも、タイミングを間違えれば逆効果。
会話の流れや相手の状況をよく観察し、最適なタイミングを見極めることが大事です。
例えば、親しい友人が恋人と別れてひどく落ち込んでいる時、
×「なんか彼女にやったのか?覚えてないの?」
→まるで責めているかのような質問は、相手をさらに深く傷つけ、心を閉ざします
〇「いつでも聞く準備があるからね。今、聞いて欲しいことある?」
→話すか話さないかの「自由」を与え、安心して本音を話せる空間を提供する
質問は、単に相手から情報を引き出す道具ではありません。
相手の心を開き、深い信頼関係を生むためのコミュニケーション技術です。
今日からあなたも「うまい質問」を意識して、友人と更なる関係を築いていきましょう。
実践ワーク 「自分紹介」
「自分のこと、うまく伝えられますか?」
授業の最後にこんな実践練習を行いました。
テーマは、「自分」についての2分間のフリートーク。
ただし、普通に自己紹介するだけじゃありません。
「自分とそっくりな人物を、友人の飲み会に連れていくとしたら、どうやってその人の面白さを紹介するか?」
という、ちょっと変わった視点で考えてもらいました。
みんな、一生懸命「自分の特徴」を話してくれて、
- 中三で心の成長が止まったマツジュン
- 7月7日に生まれのももさん。過去に懸賞でグアムが当たる
- 壁は感じると思うが、どんどん話してほしいけんちゃん
1年以上一緒にいるメンバーですが、まだまだ知らないことが多かったです。

※7月7日生まれのももさん。お母さまはももさんの名前で色々応募したらしい
話す前に、私からたった一つだけ、守ってほしい「ルール」を伝えました。
それは… 「それを聞いた人が、あなたをどう扱えばいいか分かるようにすること」
実は多くの人が見落としている落とし穴なんです。
自分では「私のこと分かって」と伝えているつもりでも、聞いている側は、
「自慢したいの? 慰めてほしいの? 笑ってほしいの?」
と、反応に困ってしまう。
だからこそ、 初対面の人と話す時は、「私はこういう人間です。こう扱ってくれたら嬉しい」 というメッセージをはっきり伝えてください。
次回のお笑い塾
次回の授業は、2026年2月14日(土)10時半からです。
ここは、プロを目指す人だけの場所ではありません。
「少しでも面白くなりたい」「楽しいことをやってみたい」
という想いを持った社会人の仲間が集まる、温かい場所です。
- 「会話が苦手…」を克服したい
- もっと周りの人を笑顔にしたい
- 一度でいいから、舞台に立ってみたい
そんな想いが少しでもある人、大歓迎です。
「どんな授業をしているのだろう?」「どんな雰囲気なのかな?」
まずは無料体験レッスンで、私たちの「お笑い塾」を覗きに来てください。
nejisiki27@gmail.com まで、お気軽にご連絡いただけると幸いです。
無理な勧誘はありません。
あなたの一歩を、楽しみにお待ちしています👇

授業に参加している生徒さんの感想を聞きたい方はこちらをみてください。

大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大


コメント