大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第36回LINE句会」

第36回LINE句会は写俳。

上記の写真で詠まれた4句が下記のものとなります。


第36回 LINE句会

姪っ子やどや枝豆?と圧かける 作・亀歩

枝豆で何作ろかなと母娘声 作・結花

晩酌の供に子が採る月見豆 作・結若葉

少女持つ枝豆獲りて秘に食べる 作・種中ひとつ

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第35回LINE句会」

第35回LINE句会の兼題は行楽。

下記のような5句が投句されました。


第35回LINE句会

ぶどう狩りそんな事より君のパイ 作・美星彗

ソロキャンのデート相手は龍田姫 作・亀歩

一眼を右に左に紅葉狩 作・結若葉

秋山が癒す木漏れ日木葉の声 作・結花

龍田姫紅の裾染め魅せる 作・種中ひとつ

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第34回LINE句会」

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第34回LINE句会」の兼題は「雲」です。

下記の5句が投句されました。


第34回LINE句会

「変わるよな」ぼやき眺めた茜曇 作・美星彗

秋雲が絵師魅了し筆取らせ 作・結花

タフな人もう無理ですと秋の雲 作・亀歩

床に伏し朝か夕問う秋曇 作・結若葉

雷雲や龍虎相討つ衝撃波 作・種中ひとつ


 

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第33回LINE句会」

第33回 LINE句会の兼題は「葉」です。

下記のような5句が投句されました。


朝日さす木葉の中に初紅葉 作・結若葉

渦心晴れろ枯葉を圧砕す 作・種中ひとつ

秋葉落ち火土となりて人生かす 作・結花

秋ラップ葉っぱで手本こうyo!(紅葉)と 作・美星彗

バス待つ奴ふと見上げれば初紅葉 作・亀歩


 

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第32回LINE句会」

第32回LINE句会は下記の写真での写俳となりました。

顔掴み振っても切れぬトンボ愛 作・結若葉

秋の昼水辺で過ごす恋時間 作・結花

親の歴夫婦蜻蛉が去る水面 作・種中ひとつ

指回し酔わせて捕まる赤とんぼ 作・美星彗

秋の池夫婦(めおと)茜やツーリング 作・亀歩


つがいで飛ぶトンボを、夫婦と捉える人が複数いたり、「恋時間」といった恋を連想する句が詠まれたり、あるいは愛というフレーズが出たりと、色々な切り口の句が詠まれました。

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第31回LINE句会」

第31回 LINE句会「山」

キノコ狩り日暮れ時には這いつくばり 作・結若葉

箱根山の神が山の神を推す 作・種中ひとつ

山登り紅葉が告げる季節色 作・結花

キノコみて昔は出来たあの髪型 作・美星彗

秋の山朝顔ひっそり咲いていて 作・亀歩

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第30回LINE句会」

第30回LINE句会。兼題は「声」。

下記のような5句が提出されました。


第30回LINE句会 兼題「声」

枯れている木枯らし恥ずかし夏祭り 作・美星彗

朝寒やチャレンジ水風呂漏れる声  作・亀歩

積読(つんどく)が燈下親しめ背(せな)に圧  作・種中ひとつ

秋暮れに広がる歌の稽古声  作・結花

煎餅をプエエエと泣く鹿にやる 作・結若葉


プエエエって、面白い鳴き声ですね!

「積読の圧」は、本好きあるあるではないでしょうか?

次回のテーマは「山」でございます。

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第29回LINE句会」

お笑い塾が定期的に行っている第29回LINE句会。

今回はこちらの↓のかわいい写真での写俳となりました。

提出された句は、下記の5つ


第29回 LINE句会

後ろから小さく感じる暑い視線 作・美星彗

温室の猫の視線や穴惑い 作・亀歩

夏草に潜めど見える子猫顔 作・結花

無邪気捨て跳べ雛菊の猫二匹 作・種中ひとつ

母猫を茂みの陰で待ち焦がれ(満票) 作・結若葉


俳句の腕をメキメキと上げてきている結若葉さん。

今回は、見事満票となりました。

さすがですね!

次回は、ついに30回目。

どんな句が作られるのか、今から楽しみです。

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第28回LINE句会」

第30回が近づいてきました、大阪お笑い塾のLINE句会。

さて、今回も写俳です。

こちらの艶っぽい写真を、俳句部のみなさまがどのように詠まれたのでしょう?

早速見ていきましょう。


第28回LINE句会

一句詠む進む筆先匠の手 作・れおん

着物着て句を練る姿撫子か 作・結花

夏を読む想いと走る筆と汗 作・美星彗

涼風がうなじ吹き抜け香りづく 作・結若葉

句詠む風薫るうなじにback hag 作・種中ひとつ

終恋や色なき風に筆とまり 作・亀歩


今回は、種中さんの俳句に票が集まりました。

選んでいたのがいずれも男性の俳人というのが興味深いですね。

次回も写俳となります。

種中さんが選んでくれた上記の写真で、どのような俳句が作られるか楽しみですね。

大阪お笑い塾・俳句部の活動報告「第27回LINE句会」

今回のLINE句会も写俳。

れおんさんが下記の写真を選んでくださいました。


【第27回LINE句会】

朝凪で走り疲れた海見よう 作・美星彗

スプラッシュ肌で感じる神の水 作・れおん

暑き中水飲む姿艶らしく 作・結花

汗水で潮風冷たくビーチラン 作・結若葉

もういっちょ極暑溶けた身水浴びて 作・種中ひとつ

夕凪や五輪熱風閉じ込めて 作・亀歩


結花さんの「暑き中水飲む姿艶らしく」という句に票が集まりました。

写真は清涼感あふれるものですが、艶っぽい角度から作句したところに面白みがありますね。

さて次回も写俳となります。

第28回LINE句会は、結花さんが選んでくださった上記の写真で作句します。

どんな句が詠まれるか楽しみです!