2026年10月24日 ビギナーコース・ライト「パフォーマーのデリバリーとは?」
みなさん、こんにちは!大阪お笑い塾です。
今回は、エピソードトークの発表と、戸田先生による「お笑いの伝え方」の講義をお届けします。
エピソードトーク:ケンさんの「高速道路」の話
今回の冒頭のエピソードテーマは「休日」でした。

ケンさんは、SHINGO☆西成さんの30周年ライブに、会社帰りに向かった日の出来事を披露しました。
持ち合わせが少ないうえに、高速料金が思いのほか値上がりしていて、足りるのかと不安になります。なんとか会場にたどり着き、ライブを満喫。ここまでは順調でした。
ところが、さあ帰ろうというときに、気が緩みます。帰りに乗らなくてもいい高速に乗ってしまい、気づけば1,750円を追加で支払うことに。ケンさんは、「めっちゃ痛い出費でした」と話を締めくくりました。
話には視覚的な表現が多く、聴いている人たちは、早い段階から笑顔になっていました。不安から始まり、安心した瞬間に失敗が来る。流れに落差のあるエピソードでした。
柔和な表情で、リズミカルな話術に定評がある今泉さん▼

婚活に行った話を、軽妙に話されていました。
バブル時代の働き方を語ってくださった刀祢さん。

「そもそも、休日があまりなく、会社から渡されたタクシーチケットをばんばん使いまくるほど、遅くまで仕事をしていた」と当時のハードワークを上手くまとめてくださいました。
戸田先生の講義:お笑いは「コンテンツ」と「デリバリー」
戸田先生は、お笑いは「コンテンツ」と「デリバリー」の2要素でできている、と説明されました。

コンテンツは話の中身、デリバリーはその伝え方にあたります。デリバリーは、講師の世界でよく使われる用語です。
人前でパフォーマンスをするときに意識するポイントは、次の4つでした。
- 声
- ジェスチャー
- 表情、感情表現
- 間(ま)
この4つを意識すると、伝わりやすくなります。

ポイントが絞られていて、実践しやすい内容でした。
ビギナーコース・ライトから、初参戦
さて12月5日(土)、ライブ喫茶亀で、ビギナーコースのライブが行われます。このライブに、ビギナーコース・ライトから、初めて参戦する方が数名おられます。
ビギナーコース・ライトに、新たな展開が出てきました。今後が楽しみですね。
次回もお楽しみに!
