お笑い塾・俳句部

お笑い塾・俳句部

落語の人気キャラ与太郎は、様々な漫画に出現

落語には、そそっかしい人がよく登場します。 笑いと人がしてしまい失敗は、かなり関連性があり、私も大阪お笑い塾の授業の中で「自慢話よりも失敗談を率先して話しましょう」「日常で失敗したら、受けるエピソードができたと捉えましょう」などとお話する...
お笑い塾・俳句部

『第22回 露の団四郎バースデー独演会』in繫昌亭

創作落語の集まり『新撰落語もぎた亭』で、いつもお世話になっている露の団四郎師匠が、繫昌亭で22回目となるバースデー独演会を開かれていたので、行ってまいりました。 もぎた亭の先輩落語作家さんである、神崎京一さんの作品『つるのおんがえし』...
お笑い塾・俳句部

人志松本のツマミになる話で出た千鳥ノブ発「溶鉱炉ターミネーター」

千鳥のノブさんといえば、印象に残り面白フレーズを生み出す名手。 「クセが強い」は、いまや日常でみなさんに使われるほど浸透。早朝ロケにベロベロの酩酊状態で現れた大悟さんを「懲役300年みたいな顔」と表現するなど、 やばいレベルに人員減らし...
お笑い塾・俳句部

有吉弘行の「哲学者の言葉」毒舌訳|ニーチェが語る笑いの説明

先日、結婚を発表された有吉弘行さん。 猿岩石時代から現在にいたるまで、よくテレビ番組で有吉さんの姿を見ておりました。 今回は有吉さんの「毒舌訳・哲学者の言葉」をご紹介します。 URAKATA文庫 『毒舌訳 哲学者の言葉』 有吉弘行 著...
お笑い塾・俳句部

「ジミー大西最強説」~天然はフリオチなど無関係~

大阪お笑い塾の授業の中で、よく『フリとオチ』『フリとボケ』について触れます。 若手芸人さんとネタについて話している最中に「フリが弱かったです」「フリを丁寧にしたら、笑いが増えました」といった内容を耳にすることがあるのも確か。 それほ...