第32回LINE句会は下記の写真での写俳となりました。
顔掴み振っても切れぬトンボ愛 作・結若葉
秋の昼水辺で過ごす恋時間 作・結花
親の歴夫婦蜻蛉が去る水面 作・種中ひとつ
指回し酔わせて捕まる赤とんぼ 作・美星彗
秋の池夫婦(めおと)茜やツーリング 作・亀歩
つがいで飛ぶトンボを、夫婦と捉える人が複数いたり、「恋時間」といった恋を連想する句が詠まれたり、あるいは愛というフレーズが出たりと、色々な切り口の句が詠まれました。
第32回LINE句会は下記の写真での写俳となりました。
顔掴み振っても切れぬトンボ愛 作・結若葉
秋の昼水辺で過ごす恋時間 作・結花
親の歴夫婦蜻蛉が去る水面 作・種中ひとつ
指回し酔わせて捕まる赤とんぼ 作・美星彗
秋の池夫婦(めおと)茜やツーリング 作・亀歩
つがいで飛ぶトンボを、夫婦と捉える人が複数いたり、「恋時間」といった恋を連想する句が詠まれたり、あるいは愛というフレーズが出たりと、色々な切り口の句が詠まれました。
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