大阪お笑い塾・俳句部の課外活動「第3回すなっ句」

大阪お笑い塾の俳句部は、毎週、LINE句会を行っていますが、二カ月に一度の頻度で塾外の俳人にもご参加いただいて、オンライン句会を開催しております。

いつもよりも、たくさん俳句を作ることになるので、俳句の筋トレにもってこいって感じです!

さて、それでは「第3回 すなっ句」に投稿された俳句をご紹介いたします。


①濡れ光る道に一点雨蛙 結若葉
②夏蠅や蛆の時代を懐かしむ 亀歩
③金魚掬い得意な子みな痩せていた 果風
④子供時胸湧き行った海プール 結花
⑤忌を知らず花の子の頃プニプニと 種中
⑥青春がコートに流した汗の川 美星彗
⑦夏日差し傘で防(ふせ))行く通勤路 結花
⑧満員車内蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊血血血血血 亀歩
⑨行き帰り日傘を差さぬ男たち 結若葉
⑩出社して麦茶を飲んで唸る喉 美星彗
⑪制汗剤忘れて出勤事故メトロ 果風
⑫夏妻な仕事へ愛の休みより 種中
⑬虫刺され掻きつつ友と路上飲み 結若葉
⑭炎天や働かないアリもいて草 亀歩
⑮ベイブより二刀流本塁打戦 種中
⑯五輪季の混沌(カオス)な暦勅より府 種中
⑰庭に咲く芍薬を見て君思う 美星彗
⑱夕立に打たれて誤魔化す恋の後 美星彗
⑲あいの風暑さと混ざり頬掠め 結花
⑳夕凪やパグにメンチ切るチワワかな 亀歩
㉑入梅で首(こうべ)を垂れるわらばんし 結若葉
㉒フワとした瞬間心地良くイチゴ 果風
㉓梅雨空に熊撃たれるを駆除と言う 果風
㉔初浴衣照れる恋初(うい)夏祭り 結花


前回の、すなっ句よりもレベルが上がっている感じがいたしました。

継続は力なり!

次回のすなっ句は、また二カ月です。

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