2026年5月9日ビギナーコース授業レポート
皆さん、こんにちは。
大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大です。
ゴールデンウイーク、どんなふうに過ごしてましたか。
「気づいたら終わってたわ…」って人もおるかもしれませんね。
ちなみに僕は、いつもの週末とほぼ変わらず。
そして明日は母の日。
毎年くるイベントやのに、いざ何を贈るかってなると急にむずかしくなるやつです。
ちょっと調べてみたら、母の日に渡すものランキングが出てきました。
1位 花
2位 お菓子
3位 衣類
花とお菓子は「まあそうやろな」って感じですよね。
3位に“衣類”が入ってるのは意外。
男性が奥さんやお母さんに服を選ぶって、なかなかハードル高い。
僕は…正直ちょっと無理です。
皆さんはどんなものを贈ったりするんですか。
よかったら、また教えてください。
さて、そんな“ちょっとした日常の話題”から始まりましたが、さっそく今日の授業内容を紹介していきますね。
授業レポート

どういう自分に見られたい
街にいる人を見て「この人なんか印象に残るな〜」って思う瞬間ないですか?
私は、M-1とか賞レースに出る芸人さんの衣装は印象に残りますね。
去年だったら、たくろうさん。その前だったら、令和ロマンさん。
芸人さんたちは、「自分をよく見せる服」を選んでるっていうより、 “どう見られたいか”を先に決めてる感じがするんです。
たとえば、
- 「短時間で信頼されたい」
- 「親しみやすさを出したい」
- 「不思議な感じを見せたい」
「無難・清潔感・年相応」って、もちろん大事なんやけど、 それだけやと“味の薄いスープ”みたいで、正直あんまり記憶に残らない。
“どう見られたいかを自分でデザインする”って姿勢は、どんな仕事でも役に立ちます。
服って、ただの飾りじゃなくて、 相手に「こういう人なんやで」って伝えるための小さな道具。
会話の中のひと言とか、ちょっとした仕草と同じで、その人の“空気”をつくるものなんです。
でね、これって別に大きく変える必要はなくて。
今日の服選びで、ほんのちょっとだけ「どう見られたいか」を意識してみる。
いつもより元気に見せるために明るめのシャツを着るでいいです。
それだけで、印象って静かに変わり始めますよ。
自分から笑う
人って、相手の感情にめちゃくちゃ引っ張られる生き物なんですよね。
たとえば友達と喫茶店で待ち合わせしてて、あとから来た友達が、
- 満面の笑顔で「おまたせ〜!」って来た→こっちまで自然と笑顔になる
- 深刻そうな顔で「ちょっと相談あってさ…」って来た→こっち一瞬で空気が重くなる
これ、プライベートの場ほど顕著。
仕事は「まあこんなもんやろ」で割り切れます。
でも、友達とか初対面の人との会話って、“素の自分”が見られる気がして、ちょっと緊張しますよね。
ここで知っておいてほしいことがあります。
芸人さんって、仕事は「笑わせる」ことって思われがちやけど、 実は大事なのは “自分が笑う”ことです。
たとえば、明石家さんまさんの番組で、さんまさんがずっとムスっとしていたらどうでしょう?
その場にいるゲスト、お客さんも笑えません。
もちろん、それを見ているテレビの視聴者も「これは面白くないんだ」と思って笑えない。
実際は、明石家さんまさんは誰よりも笑います。
「自分が笑ってるほうが、お客さんも笑いやすい」って知ってるからです。
つまり、 相手に笑ってほしいなら、まず自分が笑う。
これがめちゃくちゃ効く。
ただ、笑顔って「自然に出るときは出るけど、必要なときに出ない」。
だから皆さんには、日ごろから笑顔のトレーニングをして欲しいんよ。
具体的な方法としては、
- 鏡の前で口角にちょっと力を入れて、キュッと上げる
- 「いー!」って言いながら、その表情をキープする
今日から、友達と会った瞬間ほんの数秒だけでもいいから、 口角をキュッと上げてみて。
あなたの空気がふわっと明るくなるから。
次回の授業・お知らせ

※今日から新しく塾生になったシューター(右)とケンちゃん(左)
即席コンビでコントを作ってもらいました
次回の授業は、5月23日です。
今回から新しい生徒さんも加わって、教室の空気がさらに明るくなってきました。
- もっと会話に自信つけたいな
- 週末にちょっと楽しい予定ほしい
- とにかく笑いたい
もしひとつでも当てはまったら、ぜひ一度このお笑い教室を覗いてみてください。
「うまく喋れるかな…」
「場の空気になじめるやろか…」
そんな不安、めっちゃわかります。
でも大丈夫。講師も生徒さんも、ほんまにあったかい人ばっかり。
初めて来た方でも自然と輪の中に入れる空気があります。
見学は、ただ座って見てるだけでもOK。
“ちょっと様子だけ”でも全然大歓迎です。
👇見学の申し込みはこちらから
あなたの週末が、少しだけ明るくなるきっかけになりますよ。
それでは、次回の授業レポートでまたお会いしましょう。
大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大
