2026年7月11日ビギナーコース授業レポート

皆さん、こんにちは。

大阪お笑い塾ビギナーコース講師高橋 宗大です。

7月に入り、暑さが本格的になってきましたね。

そして“熱い”と言えば──

今月はお笑いファンにはたまらないコンテストが2つあります。

20日の ダブルインパクト
26日の ABCお笑いグランプリ

ダブルインパクトは昨年、にっぽんの社長が優勝。

ABCお笑いグランプリはエバースが頂点に立ちました。

今年は誰が勝ち上がるのか、今からワクワクします。

全国的な賞レースを一気に2つ楽しめる7月は、
お笑い好きにとってまさに“ごほうび月”。

そんな最高の今月も、最高の塾生さんたちと授業を行いました。

ここから、その授業の様子を紹介していきます。

授業レポート

会話は数珠つなぎ

会話が面白い時って、実は「すごいエピソード」が出た時じゃないんです。

誰かの話に、別の誰かが乗っかり、さらにそこへ被せていく。

この「積み重ね(数珠つなぎ)」が生まれた瞬間に、会話は爆発的に面白くなります。

逆に、みんなが自分の話したいことだけを話すのは、会話ではなく「独り言の発表会」。

これでは、どんなに面白い話でも単発で終わってしまい、皆楽しめません。

会話が面白くなるために大事なのは、

自分の話に“みんなが参加できる余白”をつくる

たとえば、一人の人が一気に最後までしゃべりきってしまうと、

「どこで入ったらいいんやろ…」

と迷ってしまいませんか?

逆に、途中で少し止まったり、

「これってあるあるかな?」
「みんなはどう思う?」

と、軽く“入り口”を置いてあげると、周りが自然と乗っかりやすい。

この小さな余白が、会話の数珠つなぎを生むきっかけになります。

ぜひ、騙されたと思ってやってみてください。

会話は相手を主役に

一生懸命話しているのに、なぜか相手の反応が薄い……。

そんな時、私たちの頭の中は「自分が何を話すか」でいっぱいで、無意識のうちに「聞き手である相手」を置き去り。

これが、話がうまくいかない原因です。

会話上手になるための第一歩は、口を開く前にほんの数秒だけ立ち止まり、

「相手」と「目的」

を確認するクセをつけること。

具体的には、次の2つを自分に問いかけてみてください。

目的:「この話を終えた時、相手にどんな感情になってほしいかな?」
(例:クスッと笑ってほしい、驚いてほしい、ホッとしてほしい)

相手:「この人は、普段私とどんな話をしている時に一番笑ってくれるかな?」
(例:自虐ネタが好き、共通の趣味の話なら食いつく)

この2つを意識するだけで、選ぶ話題や言葉のチョイスが自然と「相手ファースト」に変わります。

  • 「あ、その気持ちめっちゃ分かる!」という共感
  • 「またそんなことしてるの?(笑)」というあなたらしさ

これらを感じた時に初めて、「もっとこの人の話を聞きたい」と前のめりになってくれる。

まずは今日、誰かに話しかける前に

「この人をどういう表情にさせたいかな?」

と考えてください。

それだけで、相手の反応は驚くほど変わりますよ。

※会社の仲間に喜んで欲しいと考えたケンちゃん。

皆にアイスをご馳走したみたいです。

次回の授業

次回の授業は、7月25日に開催します。

少しずつ暑さが増してくる季節ですが、皆さん体調を崩さないように気をつけて。

そして今回の授業には、見学の方が来てくださいました。

最初は緊張されていましたが、塾生のみんなの温かさに触れて、帰る頃にはすっかり笑顔に。

「学んだこと今すぐ実践したいです」

と言ってくださり、こちらまで嬉しくなりました。

もしあなたも、

「ちょっと気になるな」
「どんな雰囲気なんやろ」

そんな気持ちが少しでもあるなら、ぜひ一度、見学に来てみてください。

あなたのペースで、あなたのタイミングで大丈夫。

講師も塾生も、あたたかくお迎えします。

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ご回答をありがとうございました。 ✨

また次回の授業レポートでお会いしましょう。

 

 

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