2026年6月27日 レギュラーコース「声を生かしたコント」「ネタ見せ」
こんにちは。大阪お笑い塾の代表の高田豪です。
今回、見学者の方がお越しくださいました。見学だけでなく実際のワークにも積極的にご参加いただき、授業の雰囲気をそのまま体感していただきました。
あかやんが、ネトラジのゲストに!
まずはネトラジのお知らせです。
ビギナーコースのあかやんが、再びゲストで話してくださいました。
前回から一年近く経っており、その後の変化を語ってくれています。
ぜひ、こちらからお聴きいただけると幸いです▼
声を生かせるコント
前半はコント「深夜ラジオ」の実践でした。見学者の方は持ち前のよく通る声を存分に発揮してくださり、ラジオというメディアの特性にぴったりの存在感でした。
ラジオコントは声だけで空間を作る必要がありますが、その点において非常に説得力のある声質で、初参加とは思えない自然な馴染み方でした。ご参加いただけたことで、授業全体にいい空気が生まれました。

ネタ見せ
後半は、7月4日に楽屋Aで開催されるお笑い寄席に向けた、最後のネタ見せでした。
Kさんは前回、発表したネタを少し変えました。

足されたボケがわかりやすく、より面白い仕上がりに。
ピンでのコントは、状況が伝わるとさらにわかりやすくなります。
周囲に何があるのかなどを、それとなく示唆できると、さらにいいですね。
鉄道芸人のしろみずさんは、4分ほどの漫談に挑戦。

先日、フリーマーケットで700円の代物を販売したところ、飛ぶように売れたそうです。
そのときの体験を臨場感たっぷりに語ってくださいました。
トリオコントのトロイカは、極楽さんがお休みだったため、急遽、此花六丁目さんがヘルプで入ってくださいました。

芥子壺さんがチェーンソーマンならぬ、チェーンソーウーマンのようなビジュアルとなり、ケンさんが「姉さん!」と慕う役を好演。
ポップで、いい意味でのくだらなさのあるコントに仕上がってきました。
トリオコントは、間を合わせるのがコンビよりも難しいため、練習で一定の間を作れるようになると本番でも素晴らしいパフォーマンスを発揮できるでしょう。
おうじさまずは、ボケを足しての最終調整。

この日、二度目のネタとなった、此花六丁目さんが軽快に動きます。
ツッコミの高橋さんより、此花さんが声のトーンで上回る役回りのところがあるので、前半、そこを意識するとバランスがよくなりますね。
何度も、コンビを組んでいるお二人なので、呼吸がバッチリになってきました。
塚田さん、なすぴーのおふたりは、名古屋観光という、なすぴーの出身地をもとにしたもの。

お笑い塾いち明るさがあるおふたりだけあり、ポップさがふんだんに出ています。
なすぴーは、今回のコンビで初めてツッコミに回ったのですが、どんどんツッコミスキルを上げており、感嘆の声があがりました。
イノセンスな塚田さんと、引率する先生のようにツッコミやフォローを入れるおふたりの息はばっちり。
本番では、楽しいネタを披露してくださることでしょう。
総論と、みなさん、前回の授業から明らかにブラッシュアップされており、それぞれのネタに磨きがかかっていました。
「本番に向けて、面白いネタを仕上げる」という気持ちが、ネタの端々ににじんでいました。
7月4日の本番まで、あとわずか。稽古の成果をぜひ楽屋Aの舞台で発揮してくれることでしょう。
当日が今から楽しみですね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
高田豪(大阪お笑い塾・代表)

