2026年7月25日ビギナーコース授業レポート
皆さん、こんにちは。
大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大です。
7月に入って本格的に暑くなってきましたね。
朝晩の気温が高くて、もう毎日生活するだけで大変じゃないですか。
そんな中、先週ダブルインパクトという熱い戦いがあり、見事滝音が優勝しました。
そして、7月26日(日)14時からは ABCお笑いグランプリ が控えています。
芸歴10年目までの若手がしのぎを削る舞台で、決勝には12組が進出。
関西からは生姜猫と三遊間の2組だけ。
関東勢の多さと実力の高さを改めて感じます。
なんとか関西勢に優勝してほしい。
どんな結果になるのか一緒に確認しましょう。
そんな“お笑いが熱い月”に、私たちの教室でも熱い授業を行いました。
笑いと学びがぎゅっと詰まった時間になったので、ぜひその様子を読んでみてください。
授業レポート

オチは?と言われたら
友達と楽しく話していたはずなのに、突然の「で、オチは?」。
思わず言葉に詰まってしまった経験ないですか?
「そんなこと言われても、オチなんてないよ…」
と、内心焦ってしまいますよね。
そんな時に使える、気の利いた切り返しを紹介します。
①「価値あるもの」として振る舞う切り返し
(本当はオチがないのに)あたかもその話に「とんでもない価値がある」かのように振る舞う。
「ああ、オチね。これを聞くには、オンラインサロンの登録が必要だよ(ニヤリ)」
このように、軽くハードルを設ける。
すると相手は「なんだそれ(笑)」とツッコミたくなり、オチがなくても、そのやり取り自体が笑いになります。
②周囲を巻き込む「犯人探し」切り返し
自分一人で抱え込まず、その場にいる他の人も巻き込んでしまう。
「え? オチ? 誰かこの中で俺のオチを盗んだ奴がいるだろう!」
「ここにあったオチしらない?」
周囲にいる人が「え、何それ?」と笑いながら会話に参加するきっかけが生まれます。
どちらの返し方も、大切なのは「楽しむ気持ち」と「明るい表情」。
困った顔をするのではなく、「やったな!」というような楽しげな表情で切り返して。
オチがないからといって会話が途切れるわけではありません。
むしろ、ピンチをチャンスに。
どんな時も会話を楽しめるあなたになってください。

※どんどん仕事が好きなったという話をされたモモさん。
感動的な話でありながら、見事なオチがありました。
「他人の話」を借りる
「最近、何も面白いことがなくて…」
そんなふうに、自分の話を作れずに悩んでいませんか?
無理に自分だけのネタを探さなくて大丈夫。
「人から聞いた話」を自分の話として使うという方法があります。
たとえば「この前、〇〇さんがテレビで言ってたんだけどね」と前置きして話し始めるだけで、会話は十分に盛り上がります。
聞き手はその話が本当にオリジナルかどうかを気にしません。
楽しかったら、それでいいのです。
ただし、そのまま何も手を加えずに流すのはもったいない。
少しだけ自分のフィルターで「編集」することがポイントです。
・自分が「面白い!」と思った部分は、少し大げさに膨らませて話す
・自分が「退屈だな」と感じた説明や前置きは、思い切って短くカットする
こうしてあなたの視点で編集すると、ただの世間話がグッと引き込まれる話に変わります。
まずは今日、テレビやネットで見たちょっとした話を誰かにシェアしてみましょう。
「自分の話を作らなきゃ」というプレッシャーから解放されて、驚くほどラクに、そして楽しく話せるようになりますよ。
次回の授業

次回の授業は 【8月8日(土曜日)】
笑いながら学べて、気づけば会話がちょっと楽になる――そんな時間を用意してます。
見学大歓迎です。
座って見ているだけでも、雰囲気を感じるだけでも大丈夫。
「自分にできるかな」と迷っている方も、まずは一度教室に来てみてください。
講師も塾生も、あたたかくお迎えします。
👇お申し込み・お問い合わせは以下のフォームからどうぞ
大阪お笑い塾ビギナーコース講師高橋 宗大
