皆さん、こんにちは!
お笑い塾ビギナーコース講師の高橋宗大です。
猛暑日が続く7月の授業とともに、お笑い塾ビギナーコースは、無事に1周年を迎えることができました。
いつもこのブログを温かく見守ってくださる皆さん、そして何より、勇気を出して塾に来て、共に笑いを学んでくれる生徒さん一人ひとりのおかげです。
本当に、ありがとうございます。
思えば1年前、集まったのは4人の生徒さんでした。
「この生徒さん達に満足できる授業が自分にできるだろうか」
と、期待と少しの不安を抱えてスタートしたのを、昨日のことのように覚えています。
そこから、本当にたくさんの個性豊かな仲間たちとの出会いがありました。
・クールだけど、愛嬌のあるヒッシー
・お笑いのプロになるために東京に行った池ちゃん
・皆を明るい気持ちにさせたわかさ
この塾を巣立っていった卒業生たちもいれば、今も通い続けてくれるモモさん、しょうちゃん、アッキー、ミルキー、ムーラン、小野っち、あかやん、まつじゅん、なるる、ユーユー。
皆には、感謝の言葉しかない。
正直な話、「1年後に5人くらい仲間が増えていたら最高だな」なんて思ってました。
気づけばその倍以上、10人もの最高の仲間たちに囲まれていました。
この驚きと喜びを、どう表現したらいいかわかりません。
2年目になりますが、ただ面白いだけじゃない、一人ひとりの「個性」を輝かせ、自分の笑いを見つけて自信を持てる、そんな場所にしていきます。
そして、この塾の存在が「お笑いをやってみたい」という誰かのきっかけになるように、私自身も成長し続けていきます。
これからも、私たちの挑戦を、どうぞ温かく見守っていてください。
それでは、本日の授業レポートです。
↓塾生の声はこちらから確認できます。

授業レポート
(理想の自分を語るケンちゃんと、それを聞いて苦笑いのユーユー)
話を細かく区切る
「こいつの話、長っ!」って思った経験ないですか?
でもそれを自分もしていたら…ドキッとしますよね。

自分は大丈夫かな。不安、、、
良かれと思って話していても、相手にとっては苦痛の時間に。
相手を疲れさせず、むしろ「もっと話したい」と思わせるために、たった一つのシンプルなコツをお伝えします。
それは、「話を細かく区切る」
普段の会話で友達におすすめの店を聞かれ、ついつい1から100まで語ってしまうことありませんか?
例えば、こんな感じで。
「昨日、会社の帰りに駅前の新しいカフェに寄ってみたんですけど、内装がすごくおしゃれで、特にソファー席がフカフカで座り心地が最高だったんですよ。で、メニューを見たら期間限定のイチゴのタルトがあって、それがまたすごく美味しそうで、、、」
これ、聞いている方は情報過多でちょっと疲れちゃう。
同じ内容でも、区切って話すと、相手はグッと理解しやすくなります。
「昨日、駅前の新しいカフェに行ったんです。」
「内装がすごくおしゃれで、特にソファーがフカフカでしたよ。」
「期間限定のイチゴのタルトがあって、それがめちゃくちゃ美味しそうだったんです。」
どうでしょうか?
短い一言ずつ挟むと、内容も整理して理解できますよね。
一気に話したい気持ちは痛いほど分かります。
でも、本当に相手のことを思うなら、「短く話す」を意識してみてください。
ちょっとした配慮で、あなたの会話がグッと聞きやすくなるでしょう。
3語にまとめて説明する
さきほど説明した「話を細かく区切る」の応用編になります。
それが、「3語にまとめて説明」。
例えば、カップ焼きそばUFOの名前の由来を知っていますか。

知らない。
正解は「U(うまい)、F(ふとい)、O(おいしい)」です。
なんか聞いたことある人もいるでしょう。
(塾生の一番若いユーユーは知らなかった)
たった3語だけで、UFOの特徴を説明しているのです。
このように話が短かければ短いほど、以下のメリットがあります。
・何が言いたいのかわかりやすい
・大切なポイントが見えやすい
・記憶に残る
例えば、漫画「クレヨンしんちゃん」について丁寧に説明するなら、
「臼井儀人によって1990年、『漫画アクション』(双葉社)において連載を開始した日本のギャグ漫画。主人公は野原しんのすけで日本一おさわがせな5歳児。好きなものは美人のおねいさんと、お菓子「チョコビ」。おバカな行動でオトナたちを困らせる。両親にはみさえとひろし、妹はひまわり、、」
相手からこの説明されても、正直、「長いよ」ですよね。
最初の連載がいつ開始したとか、聞いている側は興味ない。
これを「エッセンスを3語で」伝えたら、「漫画、子供、おばか。」
もちろんこれだけでは全ての情報は伝わりませんが、「おバカな子供が出てくる漫画なんだ」と一瞬でわかります。
いきなり3語にまとめるのは難しいかもしれませんが、普段から練習してみましょう。
理想の自分がわかる質問
今年ももうあと半分。はやい。
ふと、「このままでいいのかな?」って思ったりしませんか?

心配になったりします
大丈夫ですよ。焦らなくても。
今回は、まだ「理想の自分」が見つかっていないあなたに、3個の質問をします。
ちょっと考えてみてください。
質問1)「この人に会ってみたい」と思うのはどなたですか?
有名人でも、歴史上の人物でも、身近な憧れの先輩でもオッケー
質問2)「また絶対に会いたい」と思うのはどなたですか?
質問3)その「会ってみたい人」「また会いたい人」のどんなところに惹かれるのか、具体的な特徴を書き出してみてください。
・いつも笑顔で、周りの人を明るくする
・困難な状況でも、諦めずに挑戦し続ける
・誰に対しても優しく、温かい
答えが出ましたか。実は…!
あなたが「会ってみたい」「また会いたい」と感じるその人の特徴こそ、あなたが心の奥底で「いいな」「こうなりたいな」と感じている、あなたの理想の姿。
人は、自分の中に眠っている願望や憧れを、他者に見出します。
だから、難しく考える必要はありません。
まずは、気軽に「会いたい人リスト」とその理由を書き出してみましょう。
(理想の自分を説明しているムーラン)
次回の授業
次回の授業は、7月26日(土)10時半からです。
場所は、北区民センター。
お笑い塾は、それぞれの目標に向かって集まる場所であり、常に新しい出会いがあります。
引き続き、
・コミュニケーションに自信がない
・もっと人を笑わせたい
・お笑いの舞台に立ってみたい
そんな方をお待ちしております。
無料体験レッスンで、私たちの教室の雰囲気をぜひ体感してください。
まずは、こちらのメールアドレス( nejisiki27@gmail.com )に連絡を。
仲間と一緒に、ここで大切な何かを掴み、次のステップへと進んでいきましょう。
大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大
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