11月29日お笑い塾ビギナーコース授業レポート

授業レポート&ライブレポート

皆さん、こんにちは。

大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大です。

気づけば、今年もあと1ヶ月ちょい。 皆さん、早すぎませんか。

改めて振り返ると、今年のお笑い界、ほんと「激動」すぎましたよね。

  • M-1王者の高比良くるまさんが、まさかの事務所退社
  • あの松本人志さんが、ついに復活
  • 新しいお笑い賞レースダブルインパクトが開催

ネットニュースを見るたびに「ええーっ!」って叫んでた気がします。

でも、お楽しみはまだ終わってません。

12月には、女性芸人No.1を決める「THE W」、そして日本中が注目する「M-1グランプリ」が待っています。

年末に向けて、さらに盛り上がること間違いなし。

そんな世間の熱気に負けないように、12月のライブ本番に向けて熱ーい授業を行いました。

その様子をレポートします。

授業レポート

話の入り方

「自分の話を始めても、なぜか最初から相手に聞いてもらえない」

そんな悩みを抱えている方はいませんか?

その原因は、話の「入り方」にあります。

想像してみてください。

あなたは今、本屋さんで2冊の推理小説を手にしています。

A:タイトルだけ書かれた本
B:帯に「これを読み始めたら、眠れない人続出!」と書かれた本

どちらの本を手に取り、読み始めますか?ほとんどの方がBを選ぶでしょう。

そうだけど、だから?

 

 

本選びと同じように、会話も最初の「スタート」が非常に重要。

では、聞いてもらうにはどうすれば良いのか?

会話の「タイトル」として、オチのツッコミフレーズを最初に組み込むことです。

具体的には、

  • ウソやろう! っていう話なんやけど
  • 知らんがな! って言いたくなる話なんですけど

こうしたツッコミフレーズを前置きとして入れると、

「え、どんな話?」「どんなオチが来るんだろう?」

そのツッコミに対応する内容に一気に興味を引きつけられます。

これは、相手の好奇心を刺激し、「聞く準備」をさせる効果があります。

話の最後は、この前置きを回収する形で「ほんましょうもな」「いや、どうでもええ」とあなた自身がセルフツッコミを入れてください。

すると、ツッコミ自体が面白いオチとなり、話全体の面白さがグッとアップします。

この手法は、プロの芸人さんも頻繁に使うテクニックです。

今日からあなたの会話にも「タイトル」をつけて、相手の心を掴む話し方を実践してみましょう。

リアクションに困った時の対応

職場の先輩や同僚から、突然のボケ。

心の中では「いや、面白くない」と思いつつも、口には出せない。

つい黙り込んでしまって、場がシラケた空気になった経験はありませんか?

そんな気まずい瞬間を避けるために、とっさの「返し方」を知っておくことは非常に役立ちます。

何をしたらいいの。

おすすめの2つのパターンはこちら。

①「よいしょ返し」で相手を気持ちよくさせる

相手のボケにツッコミを入れるのではなく、あえてそのボケに乗っかり、相手を持ち上げます。

例)
先輩「俺って芸人くらい面白いだろう~?」
自分「本当ですよね。なんでお笑い芸人じゃないのか不思議です」

この「よいしょ返し」は、相手に心地よさを与え、場の雰囲気を一気に和ませる効果あり。

笑いに固執せず、相手を「気持ちよくさせる」ことを目的とした、大人な対応です。

②「困惑(とまどい)返し」でリアクションを見せる

急なボケに対して、笑いよりも驚きが勝ってしまい、どう反応すればいいか本当に困ってしまう場合もあります。

そんな時は、無理に笑おうとせず、正直に「リアクションに困ったこと」を伝えてしまうのも一つの手です。

例)
先輩「俺って芸人くらい面白いだろう~?」
自分「いやいや。突然すぎて、どうリアクションしていいか困りますよ~」

無理に面白く返そうとせず、人間らしい正直なリアクションを見せることで、かえって親近感が湧き、場の空気もギクシャクせずに済みます

「もっと気の利いた返しができるようになりたい」

と感じている方は、今日からこの「よいしょ返し」と「困惑返し」を意識して、コミュニケーションをさらにスムーズにしていきましょう。

実践ワーク 「勤労感謝」

先週は、働く人々へ感謝を捧げる「勤労感謝の日」がありましたね。

日頃の「ありがとう」を大切な人に伝えた方はいるでしょう。

この「勤労感謝」をテーマに、生徒さんたちにそれぞれの想いをトークで披露していただきました。

生徒さんの発表は実に様々。

  • 日頃お世話になっている母親と一緒に阪神の優勝パレードに参戦
  • 勝手に育っていった柿の木を見て、「社畜だな」と感じた
  • 勤労感謝の日をなぜ政府が作ったのか考えてみた

※勤労感謝の日がなぜあるのか考えたユーユー

今後皆さんが誰かに感謝を伝える際に、意識して欲しいことがあります。

それは、「感謝のポイント」を具体的に示す。

相手の「特定の行動」や「言葉」、そしてそれが自分に与えた「具体的な良い影響」を添えてみましょう。

例)
俺が「大学に行く」とお母さんに伝えた時に、『最後まで頑張るんだよ』と言ってくれたよね。
おかげで、苦しい時も乗り越えられた。本当にありがとう。

「~のおかげで」「~だから」といった言葉を添えることで、感情の動きや、相手の行動がどれほど重要だったかが、ありありと伝わりますよ。

次回の授業

次回の授業は、12月13日(土)10時半からです。

場所は、西区民センター。

お笑い塾は、それぞれの目標に向かって集まる場所であり、常に新しい出会いがあります。

引き続き、

・コミュニケーションに自信がない
・もっと人を笑わせたい
・お笑いの舞台に立ってみたい

そんな方をお待ちしております。

無料体験レッスンで、私たちの教室の雰囲気をぜひ体感してください。

まずは、こちらのメールアドレス( nejisiki27@gmail.com )に連絡を。

塾生の感想を聞きたい方はこちら↓

大阪お笑い塾ホームページ
社会人が対象の「大阪お笑い塾ホームページ」の詳細情報。

12月6日、ビギナーコースメンバーのみで行うライブがあります

今年の年末は、一緒に思う存分笑いましょう。

大阪お笑い塾ビギナーコース講師 高橋宗大

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